医薬品のネット通販はどこまでが合法なのか?

具体的な医薬品のネット通販の話に入る前に、まずは法律的な問題を頭にいれておきましょう!
医薬品のネット通販というとドラッグなどのイメージがあるせいか、とても悪いことだと思いいがちですが、そんなことはありません。

合法的な範囲なら胸を張ってどんどんネット通販すればいいのです。では医薬品のネット通販で何が合法で何が違法なのか?

まず医薬品の中でも特に向精神薬のネット購入に関係するのが「麻薬および向精神薬取締法」という法律です。なんとなくでもこの名前ぐらいは覚えておきましょう。

さて、そもそも法律とは、誰かの権利、利益を守るために作られるものです。では「麻薬および向精神薬取締法」や「薬事法」はどういうことかというと、もちろん建前としては国民の生命と安全を守るもの、ということになっていますが、実際にはかなり違う側面もあります。


まずは医薬品業界の保護

暴力団のシマで勝手に商売をするとコワイお兄さんがやってくるように、私たちが医薬品を販売すと広域暴力団さくら組=警察のお兄さんが令状を持ってやってきます。

そうなんです、国というのは巨大なシマでもありますから、勝手に医薬品を売るのは国にとってはショバ荒らしと同じことなのです。

でも、医薬品を売ってもいい人もいます。そうです、皆さんもご存知の医者や薬剤師です。極端な例ですが医者がリタリン(成分的にはほとんど覚醒剤)を500錠処方したとします。

この場合、医道審議会というところから「お叱り」と受ける可能性はありますが、法的にはなにも問題ありません。納得できないと思いますがそれが今のの法律です。

医師会や製薬業界が行政に激しく入り込み、政治家をはじめとする国の側も医薬品業界からのアガリを期待しているというもたれ合いの構造の中で、この業界の既得権益は異常なほど優先されているのです。

国は、医師や薬剤師以外の人が薬を取引し、医療行為をすることを全面的に禁止しています。極端な例ですが家族が医者でももらってきた風邪薬ですら、本人以外は飲んではいけないのです。

では、お金を取らなければいいのか?というと、それもダメです。もちろん居酒屋で胃薬をもらうのも違法行為です。巨大な既得権産業である医薬品業界の権限を荒らすものはすべて悪なのです。

ちなみに以前コンビニでリポビタンDすら売れなかったのも、既得権益を持っている人たちへの配慮からです。


医薬品をネット購入できるのは1ヵ月分

いかに自分で使用するためであっても、無制限にネット購入できるわけではありません。
薬事法第80条により毒薬、劇薬及び要指示医薬品は1ヵ月分以内とされていて、ほぼすべての向精神薬もこの分量の範囲内でということになっています(抗生物質やビタミン剤といった悪用出来そうにない薬は自分の使用量である2ヵ月分が目安とされている)。

ではED治療薬のバイアグラの場合はどうでしょうか?98年度に成田で没収されたバイアグラは4万錠以上とされています。バイアグラは「麻薬及び向精神薬取締法」ではなく「薬事法」によってですが、こちらも1ヵ月分を目安とされています。

ですから、没収された人は1ヵ月分=30錠程度にしておけば没収されなかったのです。あるいは小分けにして自分の住所宛に送ればよかったのでしょう。一気に何百錠も持ち込めば商売用と見なされても当然ですよね。

ただし付け加えておくと、この1ヵ月分という基準にもあいまいな部分があります。たとえば発毛剤ロゲインなどは平気で3本セット=約3カ月分が販売され輸入されていますが、摘発された話は聞いたことがありません。


個人の立場で適量をネット通販するなら全く問題ナシ

読者のほとんどは、消費者として代行業者を利用し、医薬品を「購入」してもらうという立場の人でしょう。
この消費者としての立場で、しかも適当な分量をネット購入している限りは、今の法律では法にふれることは未来永劫まずありえません。

たとえば警察に職務質問を受けて特にネット購入が禁じられていない向精神薬を発見されたとしても、所持しているだけでは何ら罰則規定はありません。

自分の治療目的で所持する限り大丈夫です。ただし友人にお土産として持っていくなどとになると譲渡目的での所持ということになり法にふれますので要注意です。

ネット購入医薬品は本人が使用しましょう。

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