エイズ(AIDS-Acquired Immunodeficiency Syndrome)とは?

2015-5-24

エイズ

エイズ(AIDS-Acquired Immunodeficiency Syndrome)とは後天性免疫不全症候群のことで、現在、最も恐れられている性感染症である。免疫力がはたらなかくなる病気で、発病すると細菌、真菌、原虫やウイルスなどが体内で暴れ放題にある。
潜伏期間は非常に長くて、数年から十数年におよぶ、発病前の状態は、HIV(ヒト免疫不全ウイルス)感染とよばれ、日常生活に支障はない。特に性感染症にかかった状態でのセックスは感染のリスクを高める。
かつてエイズは同性愛者や薬物の回し打ちの病気というふうに考えられていたが、現在では男女間のセックスで感染するケースの方が多い。
HIVに感染して二週間ぐらいが過ぎると、発熱やのどの晴れなど、風邪によく似た症状が現れる。しかし、しばらくするとこれらの症状は完全に消えてしまう。それ以降、エイズを発病するまではなんの自覚症状もない。女性の感染者では膣の潰瘍やカンジタ膣炎が治りにくくなる、ともいわれている。
発病後の症状は、種々の感染症で特徴づけられる。免疫機能が極度に低下する結果、カンジタ症、結核症などがある。癌を発病することもある。
検査の方法としては、血液検査が有効だ。地方自治体が管轄する保健所などで実施されている。もちろん検査の際、個人情報は保護される仕組みになっている。
しかし、感染してから三ヵ月の間は陽性反応がでないので注意する必要がある。採決された血液がHIVに汚染されていたにもかかわらず、感染から三ヵ月が過ぎていなかったために検査で陽性反応が出ず、輸血により感染がおこった事例が過去にある。
残念ながらエイズの決定的な治療方法はまだ開発されていない。HIV感染に自然治癒はない。ただ、HIV感染の段階でエイズの発病を抑える優れた薬が開発されたので、専門的は医療機関で適切な処置を受けた場合、エイズの発病率そのものは低くおさえることができる。しかし、長期にわたるわずらわしい慢性疾患としての対策が必要である。HIV感染症では、ふつうの社会生活や家庭生活に支障はなく、感染経路としてセックスが極めて重要である。安全な性行動についての十分な教育と自覚が必要である。
米国の全米疾病コントロールセンターのコンドームに関するメッセージ(二〇〇三年)によれば、HIVについては「毎回かつ正確に」コンドームを使用する限り、予防効果は非常に高いとされている。

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